今週の日本DC市場:宝薬が急騰、原木系は大幅安
高額帯:マテリジャが圧倒的な流通量
高額アイテムの上位は「ファットキャット」が24,332ギル(1日あたり推定4.9取引、7日変動-15.5%)、「サベネアンビスチェ」が17,410ギル(8.4取引、-99.3%)、「ブライズメイドサンダル」が16,877ギル(1.9取引、-7.9%)と並びます。 注目したいのは取引量を伴う高額品で、「巨匠のハイアルテマテリジャ」は10,229ギルで1日あたり2,672.2取引、変動率は+1.2%とほぼ横ばい。「名匠のハイアルテマテリジャ」は6,256ギルで1,710.9取引(-7.8%)、「魔匠のハイアルテマテリジャ」は2,872ギルで1,491.4取引(+25.8%)でした。装備更新に伴う禁断需要が続いているためとみられますが、同じマテリジャでも「雄略のアルテマテリジャ」は668ギル・232.1取引で-57.5%と対照的な動きになっています。
値上がり:宝薬G2・G3がそろって上昇
上昇率トップは「心力の宝薬G2」で、2,110ギル・1日あたり173.1取引、7日変動は+2,382.4%という極端な数字です。続いて「アプカルの卵」が540ギルで+248.4%(193.2取引)、「エリクサー」が338ギルで+174.8%(8.1取引)。 宝薬関連では「眼力の宝薬G2」が3,000ギル・64.2取引で+125.4%、「剛力の宝薬G3」が2,380ギル・612.8取引で+78.5%、高額帯に顔を出した「剛力の宝薬G2」も2,794ギル・95.3取引で+17%と、消耗品の需要が全体的に強まった週でした。「スーパーポーション」も188ギルで+106.6%です。 素材では「綿布」が174ギルで+65.7%、「アイアンインゴット」が195ギル・818取引で+51.2%。ただし心力の宝薬G2のような極端な変動率は、観測数の少なさやアップロードのタイミングによる振れを含んでいる可能性もあるため、実際に仕入れる際は現物の出品状況も確認したいところです。
値下がり:原木系と低単価素材が総崩れ
下落側は「サベネアンビスチェ」の-99.3%(17,410ギル)が最大で、高額帯と下落ランキングの両方に名前が載る形になりました。素材では「エボニー原木」が1ギルで-95.7%(取引量0)、「アカシア原木」が75ギルで-86.6%ながら1日あたり1,553取引と流通は活発、「メープル原木」が14ギルで-65.9%と、原木系がそろって下げています。 ほかに「ルビートマト」99ギル(-75.1%)、「レザー」7ギル(-56.2%)、「食塩」11ギル(-54.2%)と、低単価の生産素材が軒並み安くなりました。供給が一時的に増えたことが背景にあるとみられますが、もともと単価が低いアイテムは数ギルの差でも変動率が大きく出る点には注意が必要です。
取引量:クリスタル類は安定推移
取引量の首位は「ウォータークリスタル」で42ギル、1日あたり16,457,280.5取引、7日変動は0%。以下「ファイアクリスタル」40ギル(2,787,111.1取引、-4.8%)、「ライトニングクリスタル」42ギル(1,419,259.9取引、+5%)、「ウィンドクリスタル」42ギル(1,117,685.9取引、-8.7%)と続きます。 「ライトニングクラスター」は11ギルで957,070.1取引・変動0%、「アースクリスタル」43ギル(901,475.6取引、-6.5%)、「アイスクリスタル」48ギル(737,080.2取引、-4%)、「ファイアシャード」43ギル(652,992.6取引、-2.3%)。いずれも価格帯は40ギル台でまとまっており、クラフター需要に支えられた安定市場という印象です。 なお、これらの数値はUniversalisのクラウドソース集計(プレイヤーのアップロード)に基づくため、実際の相場とは多少の遅延や誤差が生じ得ます。取引の判断は、ゲーム内のマーケットボードで最新の出品を確認したうえで行ってください。