Allflameリーグ今週の相場:高額通貨は小動き、ユニークは乱高下
通貨市場:Mirrorだけが上昇、Foulborn Exalted Orbが大幅安
最上位通貨のMirror of Kalandra(いわゆるミラー)は404,359c、7日間で+4.1%と上昇しました。一方、Hinekora's Lockは91,551cで-2.5%、Mirror Shardは20,102cで-4.2%と、上位帯でも方向はバラバラです。 下落が目立つのはFoulborn Exalted Orbで、1,909cに対して-21.2%。次いでVolatile Vaal Orbが1,727cで-13%、Orb of Dominanceが1,584cで-6.9%、Tainted Divine Teardropが1,831cで-5.8%、Awakener's Orbが934.1cで-5%と、クラフト用の高額オーブが軒並みマイナス圏です。リーグ進行に伴って供給が積み上がってきたことが要因とみられます。 逆に横ばい〜微増だったのがVeiled Exalted Orb(4,931c、0%)とReflecting Mist(1,689c、+1%)。値動きが荒い週にあって、この2つは比較的落ち着いた推移でした。
高騰組:Bitterbind Pointが突出、Foulbornユニークも噴き上げ
ユニークの上昇率トップはBitterbind Point(Titanium Spirit Shield)で、価格6,590c、7日変動+5681%。出品数も1,751と非常に多く、値が飛んだ割に流通量が確保されている点が特徴です。スパークを見ると-48.68、-42.98とマイナスが続いた直後に急伸しており、週末にかけての一点集中的な動きだったことが読み取れます。 続くのがFoulborn Mind of the Council(Harlequin Mask)で366.1c、+3636%。ただし出品数は22と薄く、価格が振れやすい点には注意が必要です。Foulborn Jorrhast's Blacksteelは20cで+1900%、Foulborn Deidbellは38cで+1167%、Foulborn Meginord's Viseは9.2cで+820%と、Foulborn系が上昇上位に多く並びました。 そのほかXoph's Inception(Citadel Bow)が15cで+1400%、Widowhailが366.1cで+1081%、Hand of Wisdom and Actionが17cで+750%。Widowhailはスパークが16.13から1054、1081と直近2日で一気に跳ねており、特定ビルドの需要が動いた可能性があります。
下落組:Blackgleamが0.09cまで、Foulborn装備は総崩れ
下落幅トップはFoulborn Xoph's Inception(12.4c、-91%)とBlackgleam(0.09c、-91%)。Blackgleamは出品数1,196と大量に出回っており、-8、-16.5、-35、-74、-91とスパークが一貫して沈み続けています。供給過多がそのまま価格に効いた形です。 Foulborn系は下落側にも多く、Foulborn The Formless Flameが0.86cで-82.8%、Foulborn The Dancing Dervishが1.21cで-79.1%、Foulborn The Coming Calamityが1cで-77.8%。上昇組にもFoulbornが並んでいたことを考えると、この系統は銘柄ごとの明暗がはっきり分かれた週と言えます。 高額帯ではReplica Shroud of the Lightlessが732.2cで-79.7%。出品数24と薄く、スパークも-61.1から-79.68、-70.11と乱高下しています。ほかにNight's Hold(4.2c、-79.5%)、Fenumus' Shroud(2.1c、-74.4%)が下落上位でした。
今週の立ち回りメモ
全体としては、上位通貨のうちMirror of Kalandraのみが上昇し、クラフト系オーブが下げるという構図です。Foulborn Exalted Orbの-21.2%は今回の通貨群で最大の下げ幅なので、保有している人は値動きの継続を見ておきたいところです。 ユニークについては、Bitterbind Pointのように出品数1,751と厚いものと、Foulborn Mind of the Council(22)やReplica Shroud of the Lightless(24)のように出品数がひと桁〜数十しかないものが混在しています。変動率が極端な銘柄ほど出品数が少ない傾向があるため、%の大きさだけで判断せず出品数もあわせて確認するのが無難です。 なお今回の集計にパッチノートの更新情報は含まれていないため、価格変動の背景がゲーム側の調整によるものかどうかは、このデータだけでは判断できません。