Allflameリーグ今週の相場:Hinekora's Lock急伸、Foulborn系は総崩れ
高額通貨:Hinekora's LockとTainted Divine Teardropが二桁上昇
通貨レートはすべてChaos Orb(c)基準です。最高額はMirror of Kalandraの413,023cで、7日間の変動率は+3.9%と堅調。次いでHinekora's Lockが98,289cで+11.1%、Mirror Shardが20,723cで+3.4%となっています。 中位帯ではVeiled Exalted Orbが4,859c(+2.1%)、Tainted Divine Teardropが2,098c(+12.1%)と上昇。一方でFoulborn Exalted Orbは1,949c(-1.6%)、Reflecting Mistは1,702c(-4.8%)と小幅に下げ、Volatile Vaal Orbは1,281cで-19.3%と今回の上位通貨のなかで最も大きな下落幅になりました。Orb of Dominanceは1,659c(+4.2%)、Awakener's Orbは1,019c(+0.2%)でほぼ横ばいです。 Hinekora's LockとTainted Divine Teardropの上昇は、終盤クラフト需要が厚くなってきたことが要因とみられますが、データからは直接の理由までは読み取れません。
急騰ユニーク:Bitterbind Pointが突出
上昇率トップはBitterbind Point(Titanium Spirit Shield)で、価格6,181c、7日間変動率は+10,466%。出品数1,750という多さの割に価格が跳ねており、スパークを見ると5,186→536.9→527.4→2,315→10,466と一度沈んでから再加速する形になっています。 次いでReplica Harvest(Jasper Chopper)が81.8c・+8,080%、Kaom's Command(Siege Helmet)が324.1c・+3,853%。ただしReplica Harvestは出品数37、Kaom's Commandは140と薄く、少数の取引で数値が動きやすい点には注意が必要です。 Foulborn Xoph's Inception(Citadel Bow)は179.1c・+2,333%(出品数54)、Foulborn United in Dream(Cutlass)は410.9c・+647%(出品数47)と、Foulborn系でも一部は上昇側に入っています。ほかにReplica Grip of the Council 20c(+900%)、Hand of Wisdom and Action 18.5c(+825%)、Craiceann's Chitin 23c(+666.7%)が続きます。
急落ユニーク:Foulborn系とThe Light of Meaningが重い
下落率トップタイはFoulborn Tremor Rod(Military Staff)とBlackgleam(Blazing Arrow Quiver)で、ともに-93.8%。価格はそれぞれ1.8cと0.04cまで落ち込んでいます。Blackgleamは出品数1,199と多く、供給過多が効いている可能性があります。 Foulborn Mind of the Councilは55c・-92.3%、Foulborn The Green Nightmareは50c・-83.8%、Foulborn Vis Mortisは38c・-82.7%、Foulborn Greed's Embraceは6.7c・-81.5%と、Foulborn系ユニークが下落上位を占めているのが今週の特徴です。 注目はThe Light of Meaning(Prismatic Jewel)で、価格10c・-87.5%、出品数は6,808と今回のリストで最多。スパークも-31.16→-50.69→-52.82→-74.97→-81.23→-87.48と一貫した右肩下がりで、下げ止まりの兆候は見えません。The Blood Danceも5c・-77.8%(出品数334)と続落しています。
今週の見方
全体としては、上位通貨が横ばい〜小幅上昇でまとまるなか、Hinekora's Lock(+11.1%)とTainted Divine Teardrop(+12.1%)だけが目立って伸び、Volatile Vaal Orb(-19.3%)が逆行する構図です。 ユニーク側は、出品数が数十件規模の銘柄で変動率が極端に振れているため、+数千%という数字をそのまま「実需の高騰」と受け取るのは危険です。判断材料としては、Bitterbind Point(出品数1,750)やThe Light of Meaning(出品数6,808)のように出品数が厚い銘柄の動きのほうが、リーグ全体の傾向を反映しやすいと考えられます。Foulborn系は上げ下げが混在しているので、個別に価格と出品数を確認してから動くのが無難です。