Allflame週間市況:Reflecting Mist急騰、下位ユニークは総崩れ
通貨市場:上位は落ち着き、Reflecting Mistだけが突出
最高額のMirror of Kalandra(通称ミラー)は422,060c(c=Chaos Orb)で、7日変動は-0.5%とほぼ横ばいです。Mirror Shardも21,450c、+0.4%と安定しており、最上位帯は動きに乏しい一週間でした。 その中で目を引くのがReflecting Mistの2,439c、+42%という急騰です。同じく上昇したのはHinekora's Lockの101,185c(+3.4%)のみで、上位10通貨のうち上昇は3種類だけ。残りは下落しており、特にVolatile Vaal Orbが1,438cで-19.4%、Orb of Dominanceが1,487cで-11.5%と大きく値を下げました。 Veiled Exalted Orb(4,810c、-4.8%)、Foulborn Exalted Orb(2,097c、-4.6%)、Awakener's Orb(1,006c、-4.6%)がそろって5%弱の下落となっている点からは、クラフト系通貨全体に売り圧がかかっているようにも読めます。Tainted Divine Teardropは2,743c、+0.2%とほぼ変化なしです。
上昇ユニーク:Replica系とFoulborn系が牽引
上昇率トップはReplica Harvest(Jasper Chopper)で、価格48.5c、7日変動+2594%。ただし出品数は36とかなり薄く、スパークを見ても-44.44→4444→2594と乱高下しており、少数の取引で価格が跳ねやすい状態です。 価格面でインパクトが大きいのはAgnerod West(Imperial Staff)で385.7c、+1443%。出品数168と厚みもあり、スパークは直近まで0が続いた後に一気に1443へ振れています。同じく385.7cのZahndethus' Cassockは+603.8%で、6日目まで一桁台の変動だったものが最終日に急伸した形です。 そのほかUul-Netol's Kiss(12.4c、+1140%、出品97)、Replica Grip of the Council(15c、+1054%、出品31)、Replica Loreweave(114c、+1040%、出品293)、Foulborn Solaris Lorica(10.6c、+960%、出品181)、Foulborn The Green Dream(10c、+900%、出品175)と続きます。Foulborn The Green Dreamはスパークが30→40→310→345→550→900と段階的に伸びており、単発の跳ねではなく継続的な需要増が背景にあるとみられます。
下落ユニーク:出品数の多い安値帯が総崩れ
下落側は下げ幅が揃って大きく、Fencoil(Gnarled Branch)が0.03c、-95.9%で最大。出品数は1392と多く、供給過多が価格を押し下げた可能性があります。同様にSaemus' Gift(0.07c、-91.5%、出品1383)、Realmshaper(0.06c、-88.9%、出品1266)、Matua Tupuna(1c、-90%、出品543)と、出品数が多い低価格帯が軒並み崩れています。これらはスパークでも数日かけて段階的に下げており、一時的な値動きというより週を通じた下落トレンドです。 注意したいのがBitterbind Point(Titanium Spirit Shield)で、価格385.7c、出品1741と最多でありながら-87.5%。スパークは-87.95→-88.13→-88.18→-74.1→-93.01→-87.53と週初から一貫して大きなマイナス圏にあり、基準となる価格の取り方次第で見え方が変わる可能性があるため、実際の取引板を確認してから判断したいところです。 Foulborn系ではFoulborn The Harvest(1.4c、-92.9%、出品82)、Foulborn Mind of the Council(40c、-88.9%、出品58)が下落。上昇側にもFoulborn系が並んでいるため、リーグ固有アイテム全体が上げ下げではなく、個別の需要で明暗が分かれている状況です。Xoph's Inception(2c、-86.7%、出品93)も4日目までは変動0だったものが一気に下げています。
今週の立ち回りメモ
通貨面では、Reflecting Mistの+42%が唯一の大きな上昇であり、保有している人は利確のタイミングを検討する価値がありそうです。逆にVolatile Vaal Orb(-19.4%)やOrb of Dominance(-11.5%)は下落局面にあり、使う予定があるなら買い時になっているとも言えます。 ユニークについては、上昇率が1000%を超える銘柄でも出品数が31〜168程度と薄いものが多く、表示価格で即売れるとは限りません。Replica Loreweave(出品293)やFoulborn The Green Dream(出品175)のように、ある程度の出品数を伴いながら段階的に上げている銘柄のほうが、流動性の面では扱いやすいはずです。下落側の0.03c〜0.07c帯は実質的に値がつかない水準なので、拾う手間とスタッシュ容量を天秤にかけたいところです。