マテリジャ相場が上昇、原木系も急騰した一週間
高額帯:マテリジャが値段も取引量も存在感
高額帯の首位はファットキャットで23,351ギル、1日あたりの推定取引数は10.6、7日変動は-6.8%とやや落ち着いた動きです。次いでサベネアンビスチェが15,068ギル(取引数32、+3.2%)、ブライズメイドサンダルが14,050ギル(取引数0.8、-6.3%)と続きます。 注目したいのはマテリジャ勢で、巨匠のハイアルテマテリジャが9,472ギルで+10.2%、しかも1日あたり6,533.4という高い取引数を維持しています。名匠のハイアルテマテリジャは5,951ギルで+4.2%(取引数3,747.9)、魔匠のハイアルテマテリジャは2,838ギルで+44.1%(取引数2,412.3)。価格帯の高さと回転の速さが両立しており、装備更新に伴う禁断需要が押し上げ要因とみられます。宝薬側も剛力の宝薬G2が2,437ギルで+38.5%、知力の宝薬G3が2,244ギルで+19%と上向きです。
取引量:クリスタル類は安定、ウィンドクラスターが目立つ
取引量トップはファイアクリスタルで1日あたり44,021,680.7、価格は39ギル、変動は-2.5%。ウォータークリスタルが32,796,996.9で44ギル(+4.8%)と続き、この2種が突出しています。 ウィンドクリスタルは46ギル(+7%)、ライトニングクリスタルは41ギル(+5.1%)、アースクリスタルは46ギル(+7%)と、多くが小幅な上昇。中でもウィンドクラスターが35ギルで+20.7%、アイスクリスタルが53ギルで+15.2%と伸び幅が大きめです。単価は小さいものの流通量が膨大なため、製作需要の増加が価格に反映されやすい部分といえそうです。
上昇率:原木系の急騰とマテリジャの連動
上昇率ではエボニー原木が+1000%(11ギル、取引数30.6)、食塩が+342.9%(31ギル、取引数387.6)とインパクトのある数字が並びますが、いずれも単価が低く取引数も限られるため、少数の出品で率が大きく振れた可能性があります。 実需を伴っていそうなのはアカシア原木(120ギル、取引数4,375.5、+81.8%)とアイアンウッド原木(142ギル、取引数5,827.6、+44.9%)で、木工素材への需要増が背景にありそうです。マテリジャでは武略のハイアルテマテリジャが1,394ギルで+97.7%(取引数5,164.1)、武略のハイオメガマテリジャが522ギルで+57.7%(取引数5,464.4)と、高額帯の動きと連動した上昇を見せています。知力の幻薬G8も1,633ギルで+62.5%です。
下落:消耗品と装飾素材が調整局面
下落側はスーパーポーションが128ギルで-92.1%、眼力の宝薬G2が198ギルで-86.9%、剛力の宝薬G3が600ギルで-76.6%、心力の宝薬G3が659ギルで-66%。ただしいずれも1日あたりの取引数が8.1、11.7、5.6、0.8と少なく、取引の薄さが変動率を大きく見せている面もありそうです。 一方でミラージュプリズムは156ギルで-61.2%ながら取引数60,424.5と流通量が多く、こちらは実際に値下がりが進んでいると読めます。素材系ではレザーが11ギルで-57.7%、メープル原木が15ギルで-55.9%、水牛乳が105ギルで-51.6%。原木でもアカシアやアイアンウッドが上がる一方でメープルは下げており、素材ごとに需要の偏りが出ている様子がうかがえます。買い付けを考えるなら、単価の低いアイテムほど数字の振れが大きい点を頭に入れておくとよさそうです。