高額帯は急落、消耗品と強化素材は高騰の週
高額帯:サベネアンビスチェが大きく調整
高額アイテムの首位はサベネアンビスチェで967,095ギル。1日あたりの推定取引数は12.5と一定の回転はあるものの、直近7日間では-57.7%と大きく下げています。出品が増えて価格競争が起きたことが要因とみられますが、断定はできません。 2位のファットキャットは27,577ギルで+1.1%、取引数8.6と落ち着いた値動き。ブライズメイドサンダルは19,930ギルで-2.6%、取引数0.9と動きは薄めです。一方、高額帯に食い込んでいる巨匠のハイアルテマテリジャは9,548ギルで+16.8%、取引数は4,701.4と非常に多く、価格と流通量の両方が強い状態です。名匠のハイアルテマテリジャは5,598ギルで+0.6%、取引数3,061.8とこちらは横ばい圏でした。
上昇組:宝薬・幻薬とマテリジャに買いが集中
上昇率トップは心力の幻薬G8で、1,326ギル・+1226%という極端な数字です。取引数は48.8と限られるため、少数の取引で率が大きく振れている可能性があり、額面どおりに受け取らないほうが無難です。 続く心力の宝薬G2は3,989ギルで+259.7%(取引数48.8)、眼力の宝薬G2は2,730ギルで+106.8%(取引数58.9)と、同系統の消耗品がそろって上げています。 マテリジャ側では魔匠のハイアルテマテリジャが2,776ギルで+78.2%、取引数1,631.8。雄略のアルテマテリジャも709ギルで+53.8%(取引数524.7)と続きます。素材系ではダークマターG8が468ギルで+78.6%、取引数14,636.3と大量に動いており、アイアンウッド原木は147ギルで+45.5%(取引数3,226.5)、ライトニングシャードは67ギルで+42.6%(取引数97,554.1)でした。装備更新や修理・強化需要が重なった動きとみられます。
下落組と大量流通品:コーディアルが-91.3%
下落率の最大はコーディアルで1,278ギル、-91.3%。取引数は5,819.2と多く、供給が厚くなっている可能性があります。雄略のハイオメガマテリジャは307ギルで-69.4%(取引数2,826.6)と、上昇したマテリジャ群とは対照的な結果です。 ほかにスーパーポーションが156ギルで-67.9%(取引数0.9)、エリクサーが156ギルで-60.8%(取引数27.6)、食塩が10ギルで-60%(取引数420.4)、ルビートマトが164ギルで-58.3%(取引数4.5)、メープル原木は1ギルで-85.7%(取引数0)。取引数がごく少ないものは、1件の安値出品で率が大きく動くため参考程度に見るのが安全です。 流通量では相変わらずクリスタル類が圧倒的で、ファイアクリスタルが41ギル・取引数35,323,261.3(+2.5%)、ファイアシャードが42ギル・3,441,606.8(0%)、ウォータークリスタルが46ギル・3,313,298.4(+12.2%)。ウィンドクリスタルは48ギルで+17.1%(1,685,970.2)、ライトニングクリスタルは41ギルで+5.1%(1,206,071.3)、アイスクリスタルは51ギルで+6.3%(883,529.3)、アースクリスタルは47ギルで+4.4%(804,789.3)と、単価は微増傾向です。ファイアクラスターだけは12ギルで-14.3%(929,781.5)と下げています。
今週の立ち回りメモ
単価上昇と取引数の多さが同時に出ているのは、巨匠のハイアルテマテリジャ、魔匠のハイアルテマテリジャ、ダークマターG8あたり。供給側なら回転が見込めそうな区分です。 逆に、宝薬・幻薬系は変動率こそ派手でも1日あたりの取引数が48.8〜58.9と細く、価格が戻る余地もあります。高額帯のサベネアンビスチェも-57.7%と値動きが荒いので、購入・出品ともに現物の板を確認してから判断するのが無難です。今回の数値はプレイヤーのアップロードを集計したもので、反映の遅れや誤差があり得る点を踏まえて使ってください。